神戸国際フルートコンクール

世界最高峰の音色を決める熱い闘い。
4年に一度のフルートのワールドカップが、ここ神戸で。

みどころききどころcheck!

実は、神戸ってフルートのまちなんです。

1985年より4年毎に開催され、ミュンヘン、ジュネーブと並び世界3大フルートコンクールの1つとして称される「神戸国際フルートコンクール」の開催地であることから、神戸は「フルートのまち」と呼ばれています。このコンクールでは、若手フルート奏者たちが日頃の研鑽の成果を競うだけではなく、音楽を通して豊かな個性と文化を育むまちづくりや、世界各地から集まる若者たちとの交流を通した国際的友好関係の発展も目的としています。

第7回大会1位 ダニエラ・コッホ

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トップレベルの若手フルーティストが世界各地より集結。贅沢な聴き比べをする絶好のチャンスです!

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審査員はいずれもフルート界の大スター。さらに、ここ神戸だからこそ実現できる夢のスペシャルコンサートもあります!

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世界のトップが決まる瞬間に立ち会えるチャンス!あなたが歴史の証人です!

[日 時]

2017.5.25-6.4

若手フルート奏者の登竜門として、高い評価を得ている神戸国際フルートコンクール。第9回大会では、厳正な予備審査によって選ばれた約50名の才能あふれる若手フルート奏者たちが世界各地から神戸に集い、ハイレベルな演奏を繰り広げます。

主 催
神戸国際フルートコンクール運営委員会、神戸市、(公社)日本演奏連盟、(一社)日本フルート協会、(公財)神戸市民文化振興財団
後 援
外務省、文化庁、兵庫県、NHK神戸放送局、アジア・フルート連盟
日 時 会 場
第1次審査 5月25日(木)~27日(土) 開演10:30 神戸文化ホール中ホール
(神戸市中央区楠町4丁目2-2)
第2次審査 5月29日(月)・30日(火) 開演10:30
第3次審査 6月1日(木) 開演10:00
本選 6月3日(土) 開演13:00
※開場は開演30分前

[スペシャルコンサート]

佐久間由美子フルートリサイタル

日時 2017年4月30日(日)14:00開演(13:30開場)
会場 神戸文化ホール 中ホール
出演 佐久間 由美子(フルート)、石橋 尚子(ピアノ) 共演:神田 寛明(フルート)

ALL-STAR FLUTE GALA 〜審査員コンサート〜

日時 2017年6月2日(金)19:00開演(18:30開場)
会場 神戸文化ホール 中ホール
出演
【審査委員】 アンドラーシュ・アドリヤン
フィリップ・ベルノルド エミリー・バイノン
ヴァリー・ハーゼ ティモシー・ハッチンス
ミヒャエル・マルティン・コフラー 工藤 重典 酒井 秀明 尹 慧利(ユン ヘリ)
※アルファベット順。都合により出演者が変更になることもあります。

ガラ・コンサート(表彰式・披露演奏会・記念特別演奏会)

♪神戸経済界有志の皆様により設立された「神戸国際フルートコンクール応援実行委員会」
主催で、コンクール入賞者を祝うためのガラ・コンサートと祝賀記念パーティーを開催します。ガラ・コンサート第1部は表彰式とコンクール上位入賞者による披露演奏会。第2部の記念特別演奏会にはスーパーキッズ・オーケストラ(SKO)の出演が決定!スペシャルゲストも登場! 祝賀記念パーティーでは神戸らしい華やかな演出で入賞されたコンテスタントをみなさんとともに祝福します。次回のコンクール開催を願って、交流のひとときを一緒に楽しく過ごしませんか。
※神戸国際フルートコンクール応援実行委員会:オリバーソース(株)道満代表取締役社長を実行委員長とする神戸経済界有志の皆様により2017年1月20日に設立されました。

前回大会・披露演奏会の様子
【日 時】 6月4日(日)
◎ガラ・コンサート(表彰式・披露演奏会・記念特別演奏会): 13:30~
◎祝賀記念パーティー(ガラ・コンサート終了後)
【会 場】 神戸ポートピアホール
【入場料】 ガラ・コンサートチケット 一般:3,500円 大学生以下:1,500円
祝賀記念パーティーチケット(ガラ・コンサートチケット込み):お一人様20,000円
【問合せ】 神戸国際フルートコンクール応援実行委員会事務局 TEL:078-361-7105
お求めは、神戸文化ホールプレイガイド等まで

運営委員長に聞きました!

NHK交響楽団首席奏者/
桐朋学園大学教授
神田 寛明

4年に一度の神戸国際フルートコンクールは、
まさにフルートのオリンピック。その聴き所とは?

世界中から集まる挑戦者が繰り広げる最高のパフォーマンス、その聴き所をお伝えします!!
第1次審査のパガニーニ ”24のカプリス” はヴァイオリンの超難曲をフルートで演奏。挑戦者が24曲の中からどれを選ぶかも楽しみ!
第2次審査はバロックと近代作品の組み合わせ。バロック作品では作曲当時の習慣に基づいた ”アドリブ” が飛び出すかも。最もハードなプログラムが第3次審査。3つのカテゴリーからそれぞれ選択します。センスを問われる近代フランスの小品、後期ロマン派のヴィルティオーゾ作品は、オペラの主題や民族調の調べなど、どこかで耳にしたことのあるメロディーを楽しめます。そしてコンクール以外では聴く機会の少ない ”現代曲” 食わず嫌いはもったいない!!ドレミを超越した作品からはフルート以外の音が飛び出すかも!?
そして本選。モーツァルトのロンドは指揮者なし! 挑戦者の ”吹き振り” にも注目。そして心に深く訴えかけるメロディーと激しい動きのジョリヴェ。この2曲を神戸室内合奏団と共演します。

審査委員長に聞きました!

(一社)日本フルート協会副会長/
洗足学園音楽大学客員教授
酒井 秀明

予選からハイレベル。音色、解釈、個性。
演奏者の音色の違いに耳を傾けてみませんか。

神戸国際フルートコンクールが、世界の一線で活躍する数多くのフルーティストたちを輩出して来た、神戸市が世界に誇るものであることをみなさん、もうご存知でしょうか?
そしてこのコンクールは、音楽好きの人たちには普段の演奏会では味わうことの出来ない楽しみ方を提供してくれます。
同じ曲を何回も聴くなんてつまらないと思われるかもしれませんが、240名の応募の中から予備審査を通過した約50名の、世界各国から集まった参加者たちの高いレベルの演奏が1次予選から続きます。
その際、同じ曲の演奏でもそれぞれの音色、解釈、そして個性の違いがとても大きいことに驚かれることでしょう。同じ牛肉でも神戸、松坂、近江など産地によって、そして焼き方によっても味が変わってくるのと似ているかもしれません。毎回本選には沢山の方々が来てくれるのですが、予選も同じようにとても面白いので、みなさんどうぞ聴きにいらして下さい。

どうやって出場者が決まるの?

コンクール出場者は、応募者の演奏を録音したCDをもとに行われる予備審査によって決定します。今大会には、予想を上回る240名(37ヵ国・1地域)からの応募があり、また応募者の演奏レベルも非常に高く、選考は大変難しいものでした。この厳正なる審査を通過した若き才能ある出場者たちが神戸でどんな音楽を奏でるのか、期待が膨らみます。

これまでの入賞者ってどんな人たち?

歴代入賞者の多くが、現在、世界屈指のオーケストラの奏者として、また名門音楽大学の教授として活躍しています。
アリフェ=グルセン・タトゥ[ドイツ・トロッシンゲン音楽大学 教授]/エマニュエル・パユ[ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 首席奏者]/アンドレア・リーバークネヒト[ミュンヘン音楽大学 教授]/ヘンリック・ヴィーゼ[バイエルン放送交響楽団 首席奏者]/
小山 裕幾[フィンランド放送交響楽団 首席奏者]/デニス・ブリアコフ[ロサンゼルス・フィルハーモニック 首席奏者]/
セバスチャン・ジャコー[ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 首席奏者]

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